2018



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 想いを綴って


2019年12月31日

朝から晴れていて
太陽の下、キャッチボールをしていました。
急に黒い雲が来て、細かい雨が降ってきました。
それと同時に、いろいろ状況が流れ、
次に動くことになりました。
動きながら、ある人が「これで良かったのかな。」と
つぶやくと、もう一人の人が
「あ、虹だ。」と言いました。
みんなで虹を見続けました。


2019年12月26日

台風で川が氾濫したところに行き、
土砂の片付けをしました。
同じように手伝いに来た人が全国から来ていて、
集まった私たちに、役所の人が
「大型トラック運転できる人」
「パワー系自信のある人」と
次々募集していきました。
私は何も自信がないのですが、
流木の撤去作業に手を上げました。

寒い日でしたが、太陽の陽が優しく、半袖になろうとしましたが、
大木を運ぶ作業なので、腕まくりをして動きました。
帰って来て、市や町にLEDの影響の冊子を送っています。
老人だけの町であの被害は大変です。
「ありがとうね。」と
おじいさんが声をかけてくれたのが、思い出されます。


2019年12月24日

このタイミングでいろいろな方に会います。
会いに来てくれたり、
私が何かのタイミングで会いに行ったり。
「こんなこと人に話すのは初めてですよ。」と
御自身のことを話す方に、
LEDのフォトブックをお渡ししたり、
行った場所でLEDの情報をお伝えします。

帰り道、青い空が嬉しそうで
大空に溶けていきそうです。


2019年12月19日

雪の北海道に行きました。
Tシャツは難しいかなと思いつつ、
一応コートを持って行きましたが、長袖Tシャツで歩いていると
「薄着ですね。」と声をかけられました。
黒いダウンコートの人が多いことに気付き、
以前、外国人は雪の中でもTシャツだったがと思いましたが、
今回はアジア系の人が多く、ダウンコート姿でした。

アメリカでヨガを教えている友人と久しぶりに会うと、
彼女はTシャツの重ね着姿でした。
お話しているうちに、ヨガのレッスンを受けることになり、
Tシャツは楽で良いなと思いました。


2019年12月11日

リンゴの皮や芯を鳥用に置いておきます。
朝になると、安心した様子で近くで食べているのを見ると
地球とつながっている気がします。

最近、地球環境の話題が出ますが
地球にできることはもっと身近なところにあると思い、
LEDフォトブックを届けています。


2019年12月5日

「縄文土器はあの頃の人達が
未来の私たちに向けたメッセージだよ」
ということを、以前ムーさんが話していたことを思います。
最近、縄文時代から弥生時代に移る時期の
青森の土器が北九州で発見されました。
その土器から、九州と東北の人の実際の交流と
稲作の北へのより早い時期の伝来が分かってきたそうです。
縄文土器が私たちに向けたメッセージ。
そのことを想うと力強さを感じます。


2019年11月28日

フランスのワールドニュースで
「LEDで急成長するトマトの品種があり、
工場で一晩中LEDをつけていたところ、
近隣からまぶしすぎて眠れないという健康被害が出ている」
という報道がありました。
ドイツでは一部、使われているものの
ドイツの知人は「寝室にLEDをつけるなど、
身体に毒を盛るようなもの(poisoning)」と話します。
トマトにも、ましてや人間の人体にも
睡眠中にLEDを浴びさせることなど、
ありえないことだと思います。


2019年11月22日

どうしようと思うことがいろいろあり、
どんどん流れて行きました。
その夜、リンゴを買い、
スターバックスに行き、
無有日記を読んでいたら、
大阪ワークだと思いました。


2019年11月17日

ワーク前に入ったカウンター式のお店で
生サーモンのサンドウィッチを注文しました。
他にお客さんはおらず、お店の人は
無有日記を読んでいる私に
今日はどこから来たのか?等聞いてきました。
すると偶然にも同郷で、
自身は長年食品の仕事をしているが、食品添加物が気になることや、
自分の店のサーモンは添加物がなく、
とてもおいしいので食べてほしいと話してくれました。

私はカウンター越しに LEDフォトブックを渡し、
LED影響を話すと、驚いてページをめくり、
「知りませんでした、また来て下さい。」とのことでした。


2019年11月11日

家族にネーム入りの3色ボールペンをもらい、
当たり前のように黒を中心に使っていたら、
何かのタイミングで、必要性がある時以外は
青を使い始めていました。
青で書くと、目に優しい感じがして、
かえって黒が厳しい感じがしていました。

11月10日の無有日記に
「より軽快でいる自分のために、青色を活かしてみる。」
とあり、ハッとしました。


2019年11月7日

夜の空から「クゥクゥ」と鳥の声が。
見ても何も見えず、星もない闇です。
これは冬に、ロシアやシベリアから南下する白鳥たちです。

無有日記の11月2日にある
「同じ地球に生きていても、その生態が大きく違うと、人間にとっては、
融合している実感も持てずに、無知の対象としてそれは在る。」
を思い出しました。
鳥や動物たちは、人間には分からないけれども見えている何かがあり、
私たちには分からない次元を
飛んで行くのだと思いました。


2019年11月5日

台風19号で川が氾濫した町に行く機会がありました。
多くの家は1階に泥が入り、
住民の方々は高齢者が多く、
被害に遭って2週間が経過しているものの、
生活は厳しい様子でした。
氾濫した川は、大きな川から分かれた支流で、
この川が大暴れして、町中が大きな被害を受けたのかと
驚きました。
おばあさんが家から出てきて
「普段はとてもよい町ですよ。
長年生きてきて、こんなことは初めてですよ。」と話されました。
LEDのために自然災害が起こり、
悲しい思いを人々がするのは終わりにしたいと思いました。



2019年10月31日

夜、7の素数を思いながら、空を見ていました。
すると、シューッと青い大きな星が流れていきました。
素数は宇宙なのだなと感じました。


2019年10月25日

帰宅する途中、何だかザワザワとした感じがして
無有日記を読もうと、お店に入りました。
10月20日の無有日記にある
「7で始まる素数」の2桁、3桁、6桁、7桁…。

「ごちそうさまでした。」とお店の方に声をかける
お客さんがいて、
ドーナツ屋さんで、「ごちそうさま」を聞いて嬉しくなり、
いつの間にかふわっとした
柔らかい風景に包まれていました。


2019年10月20日

台風19号により
各地で多くの被害が出ています。
人や家が川に流されたり、
大きな樹が倒れているのを見ると
このような経験をするのはありえないと感じます。
マスコミ報道で「台風19号のような大きい台風は
温暖化のために,今後、年に1回は来るでしょう。」と
話しているのを耳にすると、
LED
が話題にされないことに、
がっかりしてしまいます。

LED
フォトブックを,また渡し始めています。



2019年10月16日

大きな台風の夜、テレビを見ずに
早々に休みました。
雨音が激しく、樹々が大きく揺れている音を聞き、
目を閉じていました。
何回か目を覚まし、風の音を聞いていました。
ふっと暗闇の中、頭が冴えたようになり、
外の虫の声が聞こえてきました。
嵐が去ったことを知り、
虫達は安心を知らせてくれたのだなと思いました。


2019年10月10日

夜にある情報が入り、それが不可解で
モヤモヤした気持ちになり、ずっと悩みました。
ふっと無有日記を読み始めると、
いつの間にか眠っていました。

朝になると、太陽がサンサンと輝いていて、
勇気を出して、その相手に確認をしました。
すると全くの誤解だったことが分かり、
お互いに顔を合わせて笑い出しました。
太陽が背中を押してくれていました。


2019年10月3日

今、ピアノのレッスンを受けている先生は
ショパンやベートーベンではなく
近現代の、キューバやロシアの作曲家を
紹介されます。
9月からアルゼンチンの作曲家の曲をやり、
「これは曲ですか?」と思うのですが、
次第に楽しくなり、
「カプリッチョのように」「おどける」等
自分が新しいことをエンジョイしていると
新しい雲に乗った気がします。

~ 
Alberto Ginastera(ヒナステラ):Danzas Argentinas

2019年9月27日

夜、ランニングをしながら
空を見上げます。
9月の空はスカーンとしていて
宇宙のどこまでも行けそうな気がします。

9月は何かが始まる時。
新しい何かが動き出した感じがしていて、
ワクワクするのです。


2019年9月23日

大切なことは続けること…とずっとどこかで思っていました。
けれど、9月23日の無有日記で
「続けることから、大切なことは自然と生まれていく」
とあり、ハッとしました。

どんな自分が続けるか、なのだと思いました。


2019年9月18日

フォトブックを差し上げていた
八百屋さんでは、冊子の最初のオレンジの実験の
ページを開いたまま、
立ててお会計のカウンターに置いています。

心優しい人たちが
このページを少しでも多く
目にしてほしいと感じました。


2019年9月12日

目の上に岩塩を置いて休みました。
次の日に起きると
頭がクリアになり、
ずっとどこかに行っていた感じがしました。
こんな思いがしたのは
大昔ぶりだなと、ふっと気付きました。


2019年9月5日

数年ぶりに会った生花の先生に
LEDフォトブックを渡しました。
しばらくしてまたお目にかかると、
「驚きました。」と話され、
LEDは一度使ったところ、目に光が厳しかったため
やめていたが、やはりそうだったのですね、とのことでした。


2019年8月31日

最近、縄文土器をモチーフにした
ファッションを見かけるようになりました。
縄文の縄の模様が、かえって斬新で、
土偶を意識した、ユニークなドレスの作品が
ショーに出ていました。

8月があっという間に終わり、
空を見上げると、入道雲はなく、
くじら雲とひつじ雲が浮かんでいます。
こちらから9月の空に入って行きます。


2019年8月27日

夏休みの前に、知り合いの学校の先生に
LEDフォトブックを送りました。
送る前にお電話をしていましたが、
その後、何も音沙汰がなかったので、
送ったことを忘れていました。

秋風の匂いを感じるようになって、
LEDのこと、知りませんでした。夏休みも終わりです。」と
メールがきました。
暑い夏だったことを思い出しました。


2019年8月21日

東京BSに参加してから
何か変わった気がします。

それは地球を
同じ生きる仲間のように感じるようになったこと。
以前、マイケル・ジャクソンのミュージック・ビデオで
地球にバンドエイドをしている曲がありました。
そのシーンが浮かんできます。


2019年8月15日

ドイツでピアノ教師をしているおばが
久しぶりに日本に来ました。
おばの近所のスーパーの喫茶店で会い、
70歳以上のはずですが、サングラスに紫色のTシャツで、
しかしそれが決して派手ではなく
周りの田園風景にも調和していました。

ドイツの政治の話や、移民政策の話をして、
ピアノの練習方法も聞き、時があっという間に経ち、
ドイツ語で別れを言いました。
抱き合って頬を触れ合わせて、ドイツ式の別れをすると、
田んぼの風景が、急にドイツの石畳に変わった気がしました。


2019年8月7日

東日本の震災で津波がきた石巻。
多くの方が登って助かった山に行きました。
登っている時に、なぜか草が生い茂っている道に入ってしまい、
山頂まで、草をかき分けて登りました。
上に行くと、きれいな大きな道路が反対側にあり、
今、来た道には「危険。立ち入り禁止」と立札がありました。
多くの方が当時、山の途中で海に沈んだと聞きました。

震災の直後、よく行っていたお家にも行き、
当時を話しました。
海は穏やかで、青い空が眩しかったです。


2019年8月2日

8月に入り、何かが変わった感じがします。
何かがポロッと取れたような、
いらないものがどこかでなくなったような…。

どんどん暑くなっていますが、
料理でも枝豆を茹でて、
パラッと岩塩をかけて、
パクパク食べています。


2019年7月26日

紹介されたピアノの先生はピアニスト。
何回目かのレッスンの際に
LED
フォトブックを差し上げました。
「うちは車がLEDだわ。」とおっしゃり、
怖いと話されました。

ピアノに将来進みたい生徒に教えているが、
最近、子どもが変わってきていると感じていたと話され、
添加物等の食べ物の話になりました。


2019年7月20日

春から新しくピアノを習っていた先生に、
別の先生を紹介され、
今日が最後にしましょうと話されました。
その日に伺うと、LEDフォトブックが机の上にあり、
これをずっと聞きたいと思っていました、と
「人体にも影響があるということですか。」と
厳しい口調で話されました。
現在の蛍光灯が切れたら、
LEDにしようと思っていたとのことでした。
ピアノのレッスンは
生き方のレッスンだと思いました。


2019年7月17日

ELLE』を読んでいると
岩塩で心も身体もハッピーにするという
美容が紹介されていました。
これは赤い岩塩に多くのミネラルが含まれていて、
太古のヒマラヤ岩塩が、人を美しくするとありました。

私たちはこんなに岩塩をとっているのだから、
いつの日か…と思いました。


2019年7月15日

出先きで座っていると、
後ろから声がして、ニコニコと笑っている男性がいました。
以前、人間関係が難しくなり、
仕事に来られなくなったと聞き、
何度か電話をかけたことがあった方でした。
仕事がかわったと知っていましたが、
仕事のことではなく、小さいお嬢さんが大きくなったことを
嬉しそうに話していました。

電話口の彼の声が気になり、
LEDフォトブックと手紙を送った日が
懐かしく過ぎていくようでした。


2019年7月9日

湿度は80%近いのですが、
サラッとしていて、ジメジメ感がありません。
いつもの梅雨の時期は、ベタベタして
気持ちもジトジトするのですが
どこかが違います。


2019年7月3日

バイパスの近くにいるので、
夜、ベランダにいると、ごう音とともに
すごい光がやってきます。
未知との遭遇のような、LEDの青紫色のトラックが向こうからやってきて、
周りは目がくらむかのようです。
公害のような光害だと思うのですが、
周りの車は、よくそのまま運転できるなと思います。


2019年6月28日

2018年に公開された「オーシャンズ8」。
オーシャンズの窃盗グループが全てクールな女性の話ですが、
アメリカ最大のパーティである、メットギャラが出てきます。
セレブが集うパーティに、オーシャンズの仲間が集結して、
アン・ハサウェイのカルティエのダイヤのネックレスを奪います。

その中で、ケイト・ブランシェットが演じるルーが
食事を取り仕切る係に選ばれる場面があります。
その理由は、パーティに来るセレブの20%が
ヴィーガン、グルテン・フリー、ベジタリアン等で
それを把握して食事を出せるのは、彼女だからです。
主催の「ヴォーグ」本社で、
ゲストの食事について話し合う場面が出てきて、
アメリカではゲストの一人ひとりの好みにも配慮してパーティを催し、
グルテン・フリーのスープ等を準備することに驚きを感じました。


2019年6月22日

顔の腫れが引かず、5年以上使っている
美容院で勧めてもらった化粧水で顔を冷やしていました。
出張先で友人が私の赤い顔を見て、
「赤ちゃんの肌荒れにも良いのよ。
うちの子もフケがひどかったのが、頭にかけて治ったの。」と
フランスの温泉水のボトルをくれました。
使った次の朝から、皮膚がパラパラとめくれ、
まぶたの皮も取れました。

家に帰り、これまで使っていた化粧水のタンクボトルに
「海水」入りと小さく文字が。
肌の上で何かが戦っているような気がしていたのは
これか…とヘタヘタと座り込みました。


2019年6月17日

以前住んでいた街に
行くことがありました。
街を歩いていると、
昔いた頃に、同じ道を歩いていた自分が
通り過ぎていきました。
あの時の自分の背中を
さりげなく押したくなりました。


2019年6月13日

梅雨なのに、スコーンとした青空。
どこかでウグイスが鳴いています。

いつもの6月と違う、
新しい6月が始まっています。


2019年6月8日

大阪から戻ってくると、
LEDフォトブックが届いていました。
それと同時に、いろいろな方が
目の前に現れて、フォトブックが流れていきます。

身体にじんましんが出て、
まだまだいらないものが出てきますが、
それが宇宙に飛んで行く感じです。


2019年5月31日

大阪の帰り道、空港へ向かうバスに乗りました。
外は雨でやがて暗くなっていましたが、
ぼんやりと外を眺めていました。
急にバスがピタッと止まり、パトカーが
数台、バスを抜いて行きました。
高速道路で事故が起こり、
渋滞になりました。

私の乗る飛行機の時間が迫る頃、
運転手の方が見極めて、ようやく迂回をして
空港に向かい始めました。バスは穏やかで、
静けさに包まれていました。
空港に着くと、飛行機は既に間に合わないことが分かり、
カウンターで一応理由を説明しました。
すると「別の空港会社の最終便がまだあります。
空席を調べます。」と調べてくれ、
私は別のウィングに走りました。

別の空港会社の方も穏やかに対応され、
話しているうちに、LEDフォトブックをお渡ししました。
客室乗務員の方も
「別の方も今日は事故渋滞で、大変だったようですよ。」と話されたので、
お礼を申し上げながら、フォトブックをお渡ししました。
その後、私は何事もなかったかのように
大阪の空を飛んでいました。


2019年5月30日

やおやさんに行くと、
カゴに山盛りになった、にんじんがありました。
今、にんじんは高いのにと思ったところ
100円。つい買ってしまいました。
家に帰り、細かく刻んで、
オイルで炒めて、
岩塩を一摘み。
にんじんの甘味が引き立つ、
卵なしの“しりしり”が出来上がりました。


2019年5月22日

中学生の時から、
試験で分からない問題で
マークシートでは「3」を選び、黒く塗りました(●)。
数学なら「3」と書きました。
電話番号でナンバーを選ぶ時も、
「3」が入っているナンバーを
お願いしていました。
なぜだか、どこかホッとする数字です。


2019年5月17日

静かな幸せを感じます。
ウグイスの鳴く声。
風にゆれるシロツメクサの花。
西に沈む太陽の明るさ。

何もないけれど
すべてがある幸せを感じます。


2019年5月10日

久しぶりに行く八百屋さんは
昔ながらのお店。
地元で採れた新鮮な野菜を
カゴに入れて売っています。
少し古いように見えますが、
私には宝の山に見えます。

オールドファッションのレジの前に
差し上げたフォトブックが
お客さんに見えるように、置いてありました。
お店のおばあさんが「表紙がミカンでかわいいから。」と
笑顔で言いました。


2019年5月4日

このタイミングで、
ふっと思った方にLEDフォトブックをお渡ししています。
そうですかと、読む方や、
え?と驚いて、そのままの方もいます。

湿度は38%。
さわやかな風にまかせて飛んでいきます。


2019年4月30日

ドイツの天然の炭酸水に、
岩塩を入れて飲んでいます。
シュワシュワと炭酸が出て楽しく、
口に入れると
そのシュワシュワが身体の中を駆け巡ります。


2019年4月24日

最近、LEDフォトブックをお送りしていて、
久しくお会いしていなかった方に
お目にかかるようになりました。

遠くから私を見つけ、開口一番、
「あれ、驚いたよ。LEDってそうなのか。
光熱費を思って、家中替えていたよ。」
と目を丸くして話されたりします。


2019年4月16日

90年代のスーパーモデルが好きです。
特に、クリスティ・ターリントンは
好きなモデルの中の一人です。
最近、クラウディア・シファーや
シンディ・クロフォードがカムバックしましたが、
クリスティは現在の静かな様子、そのままです。
しかし反対に、以前から関心のある動物保護や環境保護で
活躍をしています。
「毛皮を着るなら何も着ないほうがまし。
I'd rather go naked than wear fur.」
彼女が笑顔で語っている姿がステキです。


2019年4月10日

ドイツ人の英語の先生の教室では
レッスン前にブラック岩塩を細かくひいたものを
スプーン一杯、いただいていました。
ちょうど無有日記に岩塩が登場した時期で、
そのタイミングに驚きました。

その先生のお家では、
朝起きると、スプーン一杯のブラック岩塩を
食べるとのこと。
ドイツ人がそうなのかと聞くと、
ドイツ人が皆そうかは知らないものの、
その先生のお家では
小さい頃からそうされているとのことでした。


2019年4月7日

このタイミングで
LEDフォトブックを
いろいろな方にお渡ししています。
地球に住まわせてもらっていることで、
させてもらえることは、
これを誰かに読んでもらうこと、かと思います。


2019年3月31日

船で旅をしました。
福島の海を通った時に
海から原発が見えました。
大きなものが
そびえていました。


2019年3月28日

心に引っかかったことを
思わず口にしました。
途中で涙が出てきましたが
そのまま想いを伝えました。
まるで岩塩が細かくなって
相手にサーッと流れていったような気がしました。

気付くと相手も泣いていて
「話してくれてありがとう。」でした。


2019年3月18日

ヴァイオリン、トロンボーン、そして私のピアノ。
急きょバンドを組んで、皆の前で
「美女と野獣」等を演奏しました。
最初、どうしようと思うほど、
全く合わず、やめようという、つぶやきがありました。
「形になってきたよ。なんとかなる。」と私が声をかけたところ、
時間を忘れて何度も合わせました。
ズッコケの演奏でしたが、
笑顔があふれる「美女と野獣」でした。


2019年3月10日

ワークに出た後、顔の腫れは引き始めました。
数日後、熊本に行く予定があり、
普通通りに行きました。

知り合いのお米屋さんで、定食屋をしているお店に
久しぶりに顔を出しました。
すると、おばさんが私をいきなり抱きしめて
顔をなでてくれました。
送っていたLEDフォトブックが、
お店にありました。



2019年3月6日

岩塩ランプをつけていると、
インディ・ジョーンズの映画の舞台になった
ペトラの洞窟に行った時のことを思い出します。
真っ暗ですがどこかに明かりがあり、
ホッとしたことを…。

夜、休む時もつけたままにします。
ぐっすり休めて、
こんなに深い眠りは久しぶりのような感じがします。


2019年2月28日

ワーク当日の朝、顔がまた腫れました。
どうしようと思い、数時間。
下を向き、顔をマスクで隠してワーク会場に。

だんだん暑くなって、身体が熱を帯びてきました。
こうなったのも自分。
思わず溜めていた何かが
出て行きました。

帰り道、岩塩ランプを買いました。
あたたかさに包まれています。


2019年2月22日

「ゴシップ」というセレブのファッション雑誌を読みます。
今月号は「ヴィーガン特集」で、
マイリー・サイラスやアリアナ・グランデ、
ブラッド・ピットの食生活が載っています。
食べ物だけではなく、
「ファー(毛皮)は着ない」という
服のヴィーガンも取り上げられています。
カーダシアン一家やステラ・マッカートニーの
毛皮から離れたコメントも興味を引きました。


2019年2月18日

東京のワークに行った時、
その前の駅で、誤って帰りの新幹線の切符を出し、
そのまま来ていたことに気付きました。
緑の窓口でそのことを話すと、
今、持っている切符を確認して、
自動改札機に入れてしまった別の切符を
一緒に自動改札機まで行き、確認されました。
そして係の方は奥に行かれ、
パッと帰りの新幹線の切符を準備されて、
「これが帰りの切符です。」と対応されました。

お礼を申し上げ、
LEDフォトブックをお渡ししましたが、
思わず次がやって来ていました。


2019年2月14日

元素記号表を眺めていると
横の方が「受験でもするんですか。」と
聞いてきました。
プッと吹き出しながら、
新鮮な気持ちになりました。


2019年2月7日

うなだれている方がいました。
声をかけると「大丈夫です。」と言われましたが、
つらいことが伝わってきました。
食事を食べたかを聞くと、
食べていないとのこと。
持っていた全粒粉パンと
LEDフォトブックを差し上げました。
その方は驚いた表情で、しばらく立っていました。

次にお会い
した時、すぐに
LEDはひどいのですね。一目瞭然ですね。知らなかった。」と
話されました。
私はホッとしました。


2019年1月31日

ピアノのレッスンをしていると
先生が右肩を抑えているのに気付きました。
理由を聞くと、犬の散歩の時に引っ張られて
右肩が痛いとのこと。
私は立ち上がり、
「ちょっとよろしいですか。」とヒーリングを始めました。
先生は、最初、「どうしたの?」と
話しましたが、次第に実は首も痛いのよと、話し始めました。
「あ、少し良くなりました。」の声と同時に、
次のレッスンの小学生が来ました。

次回のピアノが楽しみになりました。


2019年1月25日

顔が赤く腫れもあったため、病院に行きました。
弱い軟膏と処方された薬を使っていましたが、
だんだん皮膚がめくれ、ある朝、まぶたが開かなくなりました。

違う病院に行き、薬が強すぎたことを聞いた日。
湯船にアルプスの岩塩を入れて、頭から入りました。
すると顔から皮膚がボロボロとめくれ、
お湯に皮が一杯になりました。
一体何が起きたのかと思い、
鏡をのぞくと、
新しい真っ赤な顔が
向こうに写っていました。


2019年1月20日

「この1月が、これまでと同じ1月なわけがない」
ムーセンテンスが身体を駆け巡っていきます。

大きなオレンジゴールドの夕陽を見に行きました。


2019年1月15日

昔からあるような酒屋さんで
ワーク前に硬水を買うのが何年か続きました。
昔式のレジの横に、
御主人の手で「ヒマラヤ産岩塩」と書いた
赤ちゃん位の大きなピンクの塩の石がありました。
いつも驚いて、声をかけると
御主人は「すごいでしょう。」と答えていました。
ある日、その酒屋さんが壊されて、
土地が更地に工事されているのを見ました。

先日、岩塩を探して歩いていたところ、
やや大き目のピンク色の石ころ岩塩が見つかりました。
一緒に岩塩用のおろし金を買い、
料理の前に楽しんでいます。


2019年1月12日

穏やかな陽のもと、
海を見ながら電車に知り合いと乗っていました。
横に座っている知り合いは、いつの間にか寝ていました。
私は淡路島を横目に、太陽に顔を向けていました。

寝ている方は、最初会った時は
ぶつかることがありましたが、
いつの間にか普通に話すようになり、
奥様にフォトブックをお渡しして
食事をするようになったことを思い出していました。

急にその方が起きて
「阪神淡路の震災の時に、
ここらへんは焼け野原で、たくさんの人が亡くなったんだ。
俺も助けに来たんだけど、何もできなかったよな。」
とつぶやき、一緒に復興した街を見ました。


2019年1月10日

朝、まだ暗い中、窓を開くと
太陽がピンク色で登ってきました。
こんなに美しいのかと
声が出ませんでした。

  
 
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